映画・テレビ

2009年1月 3日 (土)

SCI FIチャンネル KYLE<カイル> XYの間違い

2009年1月1日現在、日本のSCI FIチャンネルでシーズン3(以下S3)として放送されているエピソードは、全てシーズン2(以下S2)のエピソードです。正確なS3は、アメリカで今年2009年1月12日より放送開始されます。

調べてみると、多分これが原因と思われる事実が判明。S2は全23話ですが、アメリカではS2の1話から13話までが、2007年6月11日から9月3日までの期間で放送。14話から23話までが、翌年2008年1月14日から3月17日までの期間で放送されました。日本の常識では、同じシーズンを約4ヶ月の間を空け、しかも翌年に放送するとは考えなかったのでしょうね。

蛇足ですが、アメリカでの放送開始年(2006年)のKYLE<カイル> XY 出演俳優の年齢。

カイル 24歳

アマンダ 16歳

ジェシー 22歳

ローリー 25歳

ジョッシュ 16歳

デクラン 22歳

アンディ 21歳

ヒラリー 24歳

役柄と実年齢がほぼ同じなのは、アマンダとジョッシュの2名だけですね。

Kyle Xy Kyle Xy

アーティスト:Original Soundtrack
販売元:Myspace
発売日:2007/05/22
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2007年10月25日 (木)

宇宙空母ギャラクティカ 新シリーズ放送開始

  2007年末よりスーパードラマTVで、バトルスターギャラクティカが放送開始されます。年末にミニシリーズを、20081月よりテレビシリーズシーズン1を、平行し78年放送された宇宙空母ギャラクティカも放送開始。日本では2004年に発売されたミニシリーズのDVD、「バトルスターギャラクティカ サイロンの攻撃」の売上が思わしくなかったので、テレビシリーズはどうなるかと思っていましたが、ようやく放送されます。アメリカでは20081月より、シーズン4がスタート。旧作を知らない方でも問題なし、旧作を知っている方はどのように旧作の設定がアレンジされているかを見るのも楽しい。お勧めの作品です。

バトルスター ギャラクティカ-サイロンの攻撃- バトルスター ギャラクティカ-サイロンの攻撃-

販売元:ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
発売日:2004/12/31
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Battlestar Galactica (Original Soundtrack from the Sci-Fi Channel Miniseries) Battlestar Galactica (Original Soundtrack from the Sci-Fi Channel Miniseries)

販売元:La-La Land
発売日:2004/03/16
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Battlestar Galactica: Season One [Original Soundtrack] Battlestar Galactica: Season One [Original Soundtrack]

販売元:La La Land
発売日:2005/06/21
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Battlestar Galactica: Season Three Battlestar Galactica: Season Three

アーティスト:Original Television Soundtrack
販売元:La-La Land
発売日:2007/10/23
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Battlestar Galactica (Original Soundtrack) (25th Anniversary Edition) Battlestar Galactica (Original Soundtrack) (25th Anniversary Edition)

アーティスト:Original Soundtrack
販売元:Geffen
発売日:2003/11/18
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Battlestar Galactica (1978 Television Film) Battlestar Galactica (1978 Television Film)

アーティスト:Original Television Soundtrack
販売元:Varese Sarabande
発売日:1999/06/29
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2007年10月23日 (火)

スペース1999とスタートレックその3

 今回はスペース1999の映画として扱われている5作品と、発売された日本製ソフトについて。

Spazio:1999

88分、日本未発売、イタリアでの公開映画

1 「人類の危機!宇宙基地大爆発」、第15話「 宇宙コンピューターの反逆」、第18 「月が二つに分かれる時」の3エピソードで構成されていますが、合計約60分程度カットされています。タイトル音楽は、エンニモ・モリコーネを使用。モリコーネの曲の流用なのか、新たに作曲したのかは不明。

Destination Moonbase Alpha

96分、邦題「スペース2100」、VHSのみ発売。

基本はシーズン2の「The Bringers of Wonder - Part 1 & Part 2」がベースですが、多少他のエピソードのシーンを使用したり、また本来の「The Bringers of Wonder - Part 1 & Part 2」のシーンをカットして再構成しています。オープニングとエンディング曲は、TVシーズン2の曲ではなく、元々スペース1999と関係ない曲&歌を使用しています。

Alien Attack

105分、邦題「宇宙船団の奇襲」、VHSLDのみ発売。

1話「 人類の危機!宇宙基地大爆発」、第3 「宇宙船団大戦争」がベースですが、多少他のエピソードのシーンを使用したり、新たに地球上のルナ委員会のシーンが追加されています。また第3話のホークが発進してきた惑星が、第1話にも出てきている惑星メタに変更されています。オープニングとエンディング曲は、TVシーズン1の曲ではなく、元々スペース1999と関係ない曲を使用しています。

Journey Through The Black Sun

89分、邦題「突入!ブラックホール」、VHSLDのみ発売。

9 「月が巨大惑星と衝突!?」、第4話「 黒い太陽ブラックホール」がベースですが、冒頭がシーズン234話「 偽りのユートピア惑星」のラッセル博士の報告シーンだったりと、多少他のエピソードのシーンを使用したり、本来の尺より各々約6分程度カットされています。

Cosmic Princess

91分、邦題「宇宙の変身美女マヤ」VHSのみLDは未発売。

25話「 脱出!変身惑星サイコン」、第39 「四次元空間の恐怖」がベースですが、本来の尺より各々約5分程度カットされています。

Spazio:1999」はイタリアで90年代にVHSで販売されていますが、放送形式が日本と異なっていますし、日本では商品化されていませんので視聴する事は困難かと思います。他の4作品全て200710月現在、日本ではDVD商品化されていません。視聴したい方は、VHSLDを探しましょう。

 テレビシリーズのシーズン1は、LDDVDで発売。LDは現在のバンダイビジュアルより93年に4BOX分割で、 DVDはパノラマコミュニケーションより20014月にDVD-BOX9月に単品が発売。20066月にも東北新社から、DVD-BOXが発売されています。シーズン2LD未発売、DVDはパノラマコミュニケーションより、20015月にDVD-BOX10月に単品が発売。シーズン2は唯一DVDのみで商品化されています。

バンダイ発売のLDは、当初シーズン2にスペース2100の収録計画がありましたが、諸般の事情で実現せず、シーズン1の売り上げが伸びていなかった事もあり発売中止となりました。発売中止決定後シーズン1の全巻購入応募券だけで、今井のイーグルのプラモデルがプレゼントされると告知されましたが、運が悪い事に当時今井の商品化権利が切れており、代わりにキャプテンスカーレットのプラモデルがもらえました。パノラマコミュニケーションのシーズン1 DVD-BOXDisc3ですが、通常再生では問題ありませんがチャプター画面より選択再生する場合、「第10 宇宙洞窟原始人の襲来」を選択すると「第12 赤い太陽・最後の日没」が再生されてしまうという不具合があります。念の為書きますが、シーズン12共にテレビシリーズのVHSは未発売です。

オリジナル・サウンドトラック「スペース1999」 オリジナル・サウンドトラック「スペース1999」

アーティスト:TVサントラ,バリー・グレイ
販売元:Rambling Records
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スペース1999 コレクターズボックス 1stシーズン デジタルニューマスター版 スペース1999 コレクターズボックス 1stシーズン デジタルニューマスター版

販売元:東北新社
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2007年10月 8日 (月)

スペース1999とスタートレックその2

カーターを演じるニック・テイト氏は、新スタートレック「ファイナルミッション」、DS9「非常の捜査線」にも出演。近年ではLOSTシーズン1にも、ゲスト出演していましたね。

スペース1999について、大きく誤って理解されていることが2点あります。1点は古い書籍ですが、徳間書店のTown Mookにシーズン22324話となっている「The Bringers of Wonder - Part 1 & Part 2」の前後編が、「Destination Moonbase Alpha」という映画としてオリジナルネガを使用し再編集された為、シーズン222話分しか視聴出来ないと記述されています。この内容を信じている方も多いと思いますが、間違いです。シーズン2を、22話での放送及び商品化しているのは日本だけで、他の国ではシーズン12共に各24話づつ放送及び商品化されています。また「The Bringers of Wonder - Part 1 & Part 2」は、シーズン22324話(通算4748話)ではなく1718話(通算4142話)に該当します。

 

もう1点スペース1999は、謎の円盤UFOの続編として企画された。これも間違い。元々はスターログにお遊びで創作し掲載された記事が、事実として誤認されたものです。ここの2003427日から始まる、11773 UFO/Space:1999 continuityの関連投稿を参照。

日本でも同じ様な例で、今は無きアニメッック誌上で「愛国戦隊大日本」が、「トップをねらえ」もCDブックレットに、共に過去にTV放送されていた作品であり、放送タイトルリスト、当時の作品のファンや社会の反響、フィルムが行方不明等非常によく出来た内容のお遊び文章を掲載しています。当時を知らない人物が後年読むと、事実と誤解してしまうわけです。それ程よく出来た内容の文章という事でしょうか。念の為再度書きますが、「愛国戦隊大日本」も「トップをねらえ」もTV放送されていた作品ではありませんし、文章の内容もお遊びで創作されたもので事実ではありません。

次回へ続く

スペース1999 コレクターズボックス 1stシーズン デジタルニューマスター版 スペース1999 コレクターズボックス 1stシーズン デジタルニューマスター版

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オリジナル・サウンドトラック「スペース1999」 オリジナル・サウンドトラック「スペース1999」

アーティスト:TVサントラ,バリー・グレイ
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謎の円盤UFOアルバム (ファンタスティックコレクション・スペシャル) 謎の円盤UFOアルバム (ファンタスティックコレクション・スペシャル)

著者:伊藤 秀明,池田 憲章
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2007年10月 1日 (月)

スペース1999とスタートレックその1

 関係ないようですが小さなつながりが。TOSシーズン3のプロデューサーFred Freiberger氏が、スペース19992シーズンにプロデューサー兼ライターで4話分参加しています。

 日本ではアンダーソン作品は世界中で人気があると思われていますが、知名度があるのはイギリスと日本だけで他の国では皆さんが思っている以上に人気がありません。特にアメリカでは知っている方が珍しいくらいで、04年映画サンダーバード監督のジョナサン・フレイクスも、サンダーバードを見た事が無いそうです。ちなみに私のSF系ドラマ好きのアメリカの友人も、アンダーソン系作品を全く知りませんでした。

スペース1999 関東キー局地上波での放送について

 77年にTBSで、第1シーズンのみ初放送。上條恒彦が歌うエンディング、井上真樹夫ナレーションでの次回予告あり。エンディング、予告の放送はこの初放送時のみ。野球中継などで放送が何度か休止があり、半年の期間で放送終了させる為なのか最後は週2日、土、日連続放送となる。81年か82年に、夕方4時からテレビ朝日?で再放送。第2シーズンはこの時に初放送。その時のタイトルが「宇宙大作戦 スタートレック」の後番組だった為か、「宇宙大冒険スペース1999」。まあ確かに内容を一言で表していますが、無理に「宇宙大冒険」とつけなくてもと思った記憶があります。第2シーズンの放送は、この時だけかも。87年頃にもテレビ東京で、スペース1999が再放送されましたが、第2シーズンは再放送をしていないのではないか?記憶がありません。誰か覚えていますか?

 スペース1999について次回へつづく

オリジナル・サウンドトラック「スペース1999」 オリジナル・サウンドトラック「スペース1999」

アーティスト:TVサントラ,バリー・グレイ
販売元:ジェネオン エンタテインメント
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スペース1999 コレクターズボックス 1stシーズン デジタルニューマスター版 スペース1999 コレクターズボックス 1stシーズン デジタルニューマスター版

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2007年9月29日 (土)

スターレック皇帝の侵略とギャラクシークエスト

スターレックは、フィンランドのアマチュアが制作した作品。宣伝コピーはトレッキーが認めた『スタートレック』のリスペクトムービー。

予告編が、メーカーのweb siteで見ることが出来ます。予告編を見る限り、期待できそう。スタートレックとバビロン5のパロでしょうか?まだ未見ですが、わざわざ日本語吹き替えを制作したメーカーさん偉い!

もう1作、スタートレックへのオマージュ全開の映画ギャラクシークエスト。この作品のメインテーマは、現在「エンタの神様」で使用中。

私はスタートレックのコンベンションに5回参加していますが、作品内で描かれているコンベンション関連シーンは、参加した事がある人には更に面白く感じます。やる気の無いタガード艦長は、まさにコンベンションでのシャトナーそっくり。

この作品はお勧めですよ。

ギャラクシー★クエスト

販売元:角川エンタテインメント
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スターレック 皇帝の侵略

販売元:AMGエンタテインメント
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2007年9月26日 (水)

スペース1999別バージョン主題歌

スペース1999のオープニングとエンディングは、イギリス放送時のオリジナルではなく、共に日本独自のものに差し替えられています。オープニングは歌なしの音楽のみ、エンディングはオープニングと同じ曲で上條恒彦氏が歌う「スペース1999のテーマ」となっています。放送送時ディスコメイトレコードから発売されていました。したがって現在入手できるジェネオン盤、ファンダーソン盤、輸入サントラ盤には当然収録されていません。

 上條恒彦氏の「スペース1999のテーマ」は、現在絶版ですが東芝EMIより発売された「FANTASIC MEMORY」に収録されました。しかし制作時の問題なのか、テンポがEPと比較し若干遅くなっています。オープニングはディスコメイトレコードのEPに収録されたものだけが現在まで商品化されていますが、単純なレコードサイズとTVサイズの違いではなく、TVサイズとは編成楽器も異なっているので、聴きなれたTVサイズのものは映像メディアに特典で収録されている日本版オープニングを聴くしかありません。スペース1999のテーマ曲は、日本版のほうが作品のイメージにベストマッチしていると思うのは私だけでしょうか?

 本題の別バージョンですが「スペース1999のテーマ」は荒木一郎氏の作曲で、氏のアルバムで「口紅色の夜想曲」があります。ほとんど知られていませんが、このアルバムに「ムーンベースアルファのテーマ」が収録されています。上條版と歌詞は同じ、主旋律は同じですが編成を変え新録しており、荒木氏自身が歌っています。重厚な上條版とは全く違った印象の曲となっています。興味のある方は、是非聴いてみてください。

口紅色の夜想曲

アーティスト:荒木一郎
販売元:DAIKI
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Space: 1999 Space: 1999

アーティスト:Original Television Soundtrack
販売元:Silva Screen
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オリジナル・サウンドトラック「スペース1999」 オリジナル・サウンドトラック「スペース1999」

アーティスト:TVサントラ,バリー・グレイ
販売元:ジェネオン エンタテインメント
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