スタートレック

2007年10月31日 (水)

スタートレックの邦題

スタートレックシリーズの邦題ですが、視聴者(ファン)から公募し決定したタイトルが2種あります。ヴォイジャーがCSで放送開始される時に公募した、第12話「Caretaker」の「遥かなる故郷(ふるさと)へ」と、TOSDVD GALAXY BOX発売時に公募した、パイロット版「The Cage」の「歪んだ楽園」の2種です。あと特殊な例としてDS9の最終話「What You Leave Behind」は、当初「炎の宇宙最終決戦」と発表されましたが、再考を願う要望が多く寄せられ「終わりなきはじまり」に変更されました。一度発表された邦題が変更されるのは、非常に珍しいケースです。

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2007年9月23日 (日)

新スタートレックのピカード艦長の声が違うのですが?

ピカード艦長の吹き替え声優は2人います。

3話「未知からの誘惑」から、52話「守護神伝説」が吉水慶さん。

12話「未知への飛翔前後編」と、53話「悲しみの幻影」以降が麦人さん。

交代理由は吉水さんが、急遽実家であるお寺を継ぐ為に声優を引退したため。

また何故12話を麦人さんが演じているのか?

日本語吹き替えが開始された時、「未知への飛翔」の放送権のみを日本テレビが所有していましたが、結局放送はしなかった為吹き替えが制作されませんでした。放送権が無くなった時には、吉水さんが引退された後だったので麦人さんが吹き替えて制作されました。つまり新スタートレックは3話より初放送がはじまった為、再放送時やDVD等で、見始めてすぐにピカード艦長の声が何で違うの?という現象が起きてしまいます。

 最初の吹き替え制作時、放送時間の関係でカットされた部分がありましたが、LDDVDではノーカット収録されています。LDではカット部分は字幕で補完し、DVDでは吹き替えが追加収録(3話から52話のピカード艦長の追加収録部分は麦人さん)されました。後期には台詞がない部分や、シーンまるごとなど違和感ない様にカットしているので、吉水ピカードエピソードの特定シーンのみ麦人ピカードとなっていますが、初期はあまり配慮していなかったようで、台詞の途中一部のみをカットした部分もありました。その為DVDではどのエピソードかは忘れましたが、吉水ピカードが会話している途中の一部分のみ、麦人ピカードが吹き替えている珍現象が起きています。また「未知への飛翔」でのライカー着任時の、円盤部を手動ドッキングさせるシーンも細かくカットしており、結果BGMがきちんとつながっていないので、カットして短くなった状態でBGMを新たに入れなおしています。LDDVDでは該当のカット部分が復活していますが、吹き替え音声は何も手を加えずそのままなので、英語で聞くとBGMはきちんとつながっていますが、日本語をよく聞くとBGMはつながっていません。私的にはこの部分もきちんと直してあり、さらに無理だったでしょうが吉水ピカードエピソードは、吉水氏で追加収録されていればより素晴らしいものになったでしょう。

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2007年9月22日 (土)

スタートレックのLDですが、以前TVで見た時と順番が違うのですが?

スタートレックのテレビシリーズがLDで商品化されていた時は制作順(制作順=本国放送順ではない)で、DVDTOSのみ制作順、他はTV放送順収録となっています。同時期に発売された、本国のLDDVDも同様の収録順なので、本国でのフォーマットにあわせたということでしょう。

 LDジャケットに書かれている解説は、TOSを除き豆知識の資料として非常によく出来ています。LDソフトは現在では格安ですが、全話発売されているのはTOSTNGのみでDS9VGRは共に第5シーズンまでしか発売されていないのでご注意下さい。ちなみに映画のLDは、叛乱まで発売されました。

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2007年9月18日 (火)

スタートレックのミスターカトーは日本人?

web siteでよくみかける質問、最近ファンになった人が疑問に思うことがありますよね。そのような疑問と

答え、関連する情報などをスタートレックを中心に気長にまとめていこうと思っています。

さてミスターカトーは日本人なのか?

答えはアジア出身となっているだけで、国籍は明確に決まっていません。

そもそもミスターカトーは日本語吹き替えのみのもので、海外でミスターカトーと言っても通じません。

英語ではミスタースールー、後に名前が決められヒカル・スールーです。

スールーはアジアを代表するキャラクターとして創造され、スールーはフィリピン西南にあるスールー海から、ヒカルは源氏物語の光源氏から採られたと、2004年にTOS DVD-BOX発売記念として東京駅で開催された、「スタートレックの世界」パネル展のトークでタケイ氏がおっしゃっていました。

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